ポスト

北里大学理学部の教授も言及していたりして、結構面白い pic.x.com/eni2gv0sgm

メニューを開く

みんなのコメント

メニューを開く

これに差し替え。 x.com/acsec_inc/stat…

学術秘書@acsec_inc

返信先:@Darkside_of_NHK一番お詫びをしないといけない人がまだ訂正をしていません!! どう成敗しますか? riken.jp/medialibrary/r… riken.jp/pr/publication… pic.x.com/dhk0goii3h

学術秘書@acsec_inc

メニューを開く

『広辞苑』で知られる岩波書店が戦前戦後にかけて出版した『理化学辞典』『生物学辞典』『英和辞典』がそのインフルエンサーとなっていたと結論付けられました。 jeanne.jp pic.x.com/4jxil6lspy

学術秘書@acsec_inc

メニューを開く

「(動物の)粘液(英: mucus 日: ミューカス)」の主成分「糖タンパク質(英: mucin)」と「(植物の)粘液(英: mucilage 日: ミューシレージ)」の主成分「ペクチン性多糖(英: pectic polysaccharide)」の誤認混同に由来し、 pic.x.com/yt4qbs1dla

学術秘書@acsec_inc

メニューを開く

国等の調査の結果、植物の粘性物質をムチンと呼ぶ「明治百五十年の大過」は、現存する学術団体(公益社団法人日本化学会、公益社団法人日本生化学会、日本医学会)による誤った日本語訳(「粘液質」「粘素」「粘液素」)=「ムチン(粘質物一般の総称和名)」を端緒とした、 pic.x.com/yb7swnhx0j

学術秘書@acsec_inc

メニューを開く

ムチンは粘膜を保護する、消化を助けるといった間違った科学的知見は、中医学や漢方、東洋医学に由来するものではありません! x.com/mikuraya/statu… #公共メディアじゃんぬ #訂正報道の専門メディア

御倉屋@mikuraya

返信先:@acsec_incいつぞやもお教え下さってましたね 『ムチン』のハッシュタグを付ける時に少し思い出していました またお教え頂ける気がしていました ありがとうございます ムチンは動物の体内の粘膜? オクラなど植物のネバネバはムチンではない。では何?ガラクタン?何故そのような誤認識が出回ってるのだろう?

学術秘書@acsec_inc

メニューを開く

sbj.or.jp/wp-content/upl… 生物工学会誌 第97巻1号 ムチン奇譚:我が国における誤った名称の起源 より引用 (2024年8月24日閲覧)

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ