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「誰か僕の苦しみに寄り添っていて」と歌った人が「私は一人で歩くよ、この地獄を愛してみる」と歌い、そして死を願うほど息苦しい"あなた"に「大丈夫かな こんな歌でも傘にしてどうにかやり過ごすんだよ」って、救いの手を待つ側から手を差し伸べる側に回ったの、軽率に苦しくなってしまう

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みんなのコメント

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その間にどんな心境の変化があったのか知る由もないし知らなくてもいいことな気がするけど、その時間と考えの変遷に、途方もない優しさと繊細さを感じ、ア゛〜〜〜‼️ってなる(台無し)

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