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いつもなら、結晶など捨ておいてバルクにトドメを刺していた。けれどもそれが出来なかった。エノクはそっとエディアの結晶に近づき、細い指先でその輪郭を撫でる。 無論、返事は無い。

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黙示ノ災厄 公式 2部 Aルート@mokusi_saiyaku

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バルクもまともに動けず、エノクもトドメを刺さない___ 戦場は時が止まったかのように動かなくなった。

黙示ノ災厄 公式 2部 Aルート@mokusi_saiyaku

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