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ペリーが最初に来たとき、オランダ語での交渉になったが、実は英語を少し理解できるサムライがいたらしい。しかし英語で交渉を始めれば、日本が劣勢に追い込まれると思い、あえて相手の土俵に立たず、オランダ語で交渉を進めるように持っていったという。使う場面を間違えた語学力は武器にはならない。

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すけちゃん@AgingAnarchist

みんなのコメント

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「少し」どころか、ネイティブレベルでスラングまで話せるジョン・万次郎が居ましたが、「アメリカに有利な通訳をするかも知れない」とあらぬ疑いをかけられて、全く出番がありませんでしたとさ!下手すると切腹させられてたかも知れませんから、却って良かったのかも。。。

どいどいを@doidoiwo

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めっちゃ優秀な通訳を控えに入れて、わざとボケて交渉を長引かせてイラつかせ有利に運ぶ高等戦術って旧ソ連じゃなかった?

多様性ポリス審査会@fzAohCKWHlJpkLm

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そのオランダ語も結局、我流の発音で全く通じなかったので、漢字で筆談になったんですよね。

真倉 敏@makrabin7

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確か旧ソ連も外交において「英語の土俵に上がらない」の方針があったはず

多様性ポリス審査会@fzAohCKWHlJpkLm

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勝ちは無理でも、負けのレベルを少しでもマシにする作戦。

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