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ユーロスペース『箱男』 安部公房の原作本は箱の製造工程の記述が微細。箱を被ってつんのめって転んだという記述は作者も創作時試してみたのでは?と思うと笑ってしまう。 一方、この映画は石井岳龍の箱男だ。最後永瀬正敏が箱の穴の中を覗き込むと映画を観ている観客席が映る。 箱男は存在するのか? pic.x.com/aonao96mij

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熊野古道@nikuudonnko

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