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6 Once we were kings、ビリーにランタンを渡し終えた吉田トニーが魅せる、寂しい表情がグッときた。どんな時もずっとトニーでい続ける姿にまた感動。炭鉱の灯りはこの先なくなるけど、お前の心にはずっと灯りを灯しておけよ!とビリーにいっているような、吉田トニーのあの表情。秀逸!

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終 本当に素敵な作品、何度見ても新しい発見と感動があるだけに、今の空席をなんとかしたいと強く思う。なんとか、ビリーファンだけでなく、色々な方々に観てもらって、その素晴らしさを体験してもらいたいと強く思いました。 ビリーエリオット、ありがとう😊

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3 ずっと舞台上をソワソワしながら何度も舞台からはけちゃおうか、いや、このまま捌けるわけにはいかない探さなきゃっていう気持ちが見られてお茶目で可愛らしかったです笑 安蘭先生、体調不良からの復帰で、お芝居の押し引きといい、歌といいもうフルパワーでの復帰で素晴らしかった!

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あっ、カーテンコールの写真今までのも貼ってなかったので貼ります! pic.x.com/qhjgdv6vhx

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8 カーテンコールではビリーとみんなが呼び舞台に上がっていく際に高橋マイケルと縄を引っ張り合うような仕草をお互いしあう姿にまたほっこり。子供らしさが全面に出てて本当に良かった!余談ですが、2幕初め、今日はトニーのもつ募金箱にカンパする方が多かったですね笑

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7 The lettarリプライズ、本当にビリーの素直さが全面に出てて、感情の表現も自然で心を掴まれました。何より、今までずっと母ちゃんと呼んでいたのが、その手紙でだけ母さんと変わっている、その意味、想いまでが繊細にきちんと表現されていて瑛土ビリーの良さが際立っていました。

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6 Angry danceはとにかく瑛土ビリーの怒り爆発!爆発する前の沸々と込み上げてくる怒りの表現も素晴らしかった!Electricityが終わった後の間の取り方が今まで見た中で1番!いつもショーストップしてほしいくらい素晴らしいと思いながらたくさん拍手をするんだけど、今日の長めの間は本当よかった!

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5 DREAM BALLETのシーンは、憧れのオールダービリーと踊り、嬉しさが溢れて素で笑顔になっているんじゃないかと思うくらい本当に心底楽しそうなら笑顔で踊る瑛土ビリー。そういう子供らしい仕草、一面がよりビリーらしさを引き立てていました。

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4 The lettarの最後、いつまでもと歌い去るお母さんに呼びかけるようにいつまでもと歌う瑛土ビリー。その瑛土ビリーのいつまでもが聞こえたのか、お母さんの歩く速度が一瞬遅くなり、止まって振り向くのかと思ったけど振り向かずに進んでいくお母さん。セリフはないけど、そういう細かいお芝居に涙。

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2 瑛土ビリーはかなり慣れてきている感があり、堂々としていました!マイケルに対する反応なんかはマイケルのセリフに被るくらいの早い反応(笑)それもまた子供らしくて微笑ましかった。 ボクシングジムのシーン、ジョージの投げたボクシングクローブを見失う高橋マイケル笑

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