加藤周一「私は現在の日本で、憲法、殊に９条に手をつけないはうがいいという考えなんですが、よく９条の議論をしても、あれで日本の安全が保てるのだろうかというふうに話が進むわけですね。でももともと９条は、日本の安全のためにつくったんじゃなくて、隣人の安全のためにつくったんですよ（笑）。…

1934年…軍拡に舵を切った日本 2024年…軍拡に再び舵を切った自民党 国を守る、国民を守る、平和の為 90年前同様殺人兵器の増強で平和を保つ理屈を、平和憲法の下で言い放ち、その憲法改正を自民党総裁選候補者は口を揃えて言う 戦争準備は威嚇し合い攻めさせない為 威嚇の緊張の糸は切れないお花畑 x.com/jigpix1/status…

そもそも、お金で買った議席に座ってるクズに憲法をどうこうする資格は無い。 #裏金の自民党政権

仕事で90代の戦争を体験された方々と接していると 満州から日本へ戻る時の苦労や、赤紙で招集され入隊していった人達、空襲で逃げ惑った時の生々しいお話などを聞いているので… 戦争は遠い所にある物では無いのだと感じています。 やはり戦争へ向かう動きは少しでも無くしていかなくてはいけません。

こうやって表立ってきっぱり発言してくれるキョンキョンカッコいい😎 日本は憲法9条を盾に海外派兵を拒んで戦争に巻き込まれるのを回避してきた そんな中、日本が戦争できるよう着々と準備を進めてるのが自民党 改憲はこの一環 pic.x.com/salwy6otit

戦争はしたくないと思ってもロシアみたいに急に仕掛けて首都に迫りミサイル攻撃をしてくる事もある。 それに対抗し自分達を守ってくれるのは自国の兵士達。装備を充実させ制度を整え準備をする事で平和が保たれる。 ウ平和団体「市民を守る唯一の方法は軍しかない」 www3.nhk.or.jp/news/html/2024…

圧力がスゴイですが、「戦争はない方がいい」というのは人間として当然の感想だろうと。 それが怪しくなるのは“国”を主人公にするときで、 中国が攻めてくるなら日本国は…となる。 今起きている戦争を見ても、国のために人間を殺してる。 それはバカバカしいというのが、日本の憲法の戦争放棄だと。

この変革期に、冷静に道を過（あやま）たず、日本が進むべき道を探ってほしい。戦後六〇年近く、日本（人）は誰れも殺さなかったのだし、殺されることもなかった。平和憲法がこの国に定着しているからです。戦争を知らない世代の諸君（国会議員）は威勢のいいことをいうが、危なくてしようがない………

毎日新聞のことも知ってもらいましょう。 pic.x.com/izlxxupez9

キョンキョン、ありがとうございます。そもそも改憲は全く必要ないです。国民主権、基本的人権の尊重、平和主義。憲法は権力を制限するためにある最高法規であり何ら不都合はありません。#自民党は勝手に改憲案作るんじゃないよ。国民主権であり、自民党は制限を受ける側だから改憲は無効。#滅べ自民党