これに関しては賃貸に関するルールや考え方が現状に合っていないように感じます。 人は確実にいつか死にますから家を貸しておいて「死なれたら困る」というのはおかしな話です。

昔はみんな家で死んだものだ。どの家もほぼ死人がでて運び出していた。 私は大家だけど、 死後2日までに運びだせる社会システムがあればそれでよし。

URの住宅は孤独死とかあった部屋を特別募集住宅って呼んで1年間家賃半額だったりするんで、コロナ禍で日本に閉じ込めになった3年間、1年毎にそういう部屋をハシゴしました。フルリフォームしてあってめっちゃ綺麗なんで快適でしたが、大きな会社じゃなくて個人大家さんだと大変ですよねぇ。

隣の家のおばさまが、去年、孤独死してるけど、冬場だった事、脳卒中で外傷無しだった事、直ぐに発見された事で、ご遺体の痛みもなく、綺麗なままでした。家屋にも特に影響もなく、半年後には新しい人が入居してます。 一応の告知はしたみたいだけど、病死なら全く、との事だったそうです。

一応は告知するらしいですけど、事件でなければノーカウントみたいですよ。 もちろんリフォーム、清掃済みですけど。

病死だと事故物件にはならないそうです。

時間がたったら近所迷惑そう。

叔父が孤独死でした 自分が見た時は死後3ヶ月 室内の清掃は全て自分がやりましたが リフォーム代が100万くらいかかりました 腐敗臭は消す事が出来ないので 特殊な塗料を塗ったそうです 病死扱いなので事故物件ではないらしく リフォーム代だけで済みました 自殺だと違う費用がかかるみたいです

事件性がなければ事故物件じゃなくない？そもそも元ポストに賃貸ともかいてないし。

自分が死んだ後なら、そんなの知らんというところですね。