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これを最初にやったのが阪急電鉄の小林一三、東急電鉄の立ち上げに関わった時も同じ。 沿線の土地を買い取って駅前にストアや百貨店を作って生活の拠点を作って土地と住宅を売る、駅も儲かるし土地も付加価値がついて上がる。 阪急のメゾットが今にも生きてたりする。 孫が松岡修造なのは置いといて。 x.com/addreality/sta…

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返信先:@Nao_u_実際に鉄道会社は不動産会社もってるもんな。 だから赤字路線があっても成り立つし、田舎から都会に働きにこさせると都会の家を買う見込み客になるから不動産売れると赤字路線もプラスになるんやろね。

座敷わらし(泉あゆみ)@izunialuminum

みんなのコメント

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そういう経緯があったんですね。教えてくれてありがとうございます!東急ストアとか、東急の建売とか今でも継続してるから先見の明あったんですねぇ。

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