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旧1000形の正面2枚窓の改造前の写真です。アンチクライマーが欠けています。参考にしてください。 鶴見市場駅 S42.4撮影 pic.x.com/xithqd59xb

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アイマン@13namiki

みんなのコメント

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この編成は空気ばね台車の試験採用車でしたね。確かに貫通型化改造車は下部が欠けているアンチクライマーが大きなポイントで、一部の貫通型化改造車は高松琴平電鉄(ことでん)で1080形として現役です。

快速ゆめもぐら@NOBGEZm4KMCJEJN

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貴重な写真を有難うございます。正面2枚窓の旧1000形が登場時からアンチクライマーが欠けていたのは承知していました。これは地下鉄乗入れの準備のためで、1000形は登場時独特の密着連結器を使用していたのですが、他社と揃えるため密着自動連結器とするとともに高さも変える必要があったためです。

るるる2733@rururu2733

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