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昨晩の宿は、四万十川の支流藤ノ川沿い、かつては営林署関係の泊り客で賑わっていたという民宿。大広間から張り出した川床でいただく夕飯は、地元食材盛り！臓物に臭みのない鮎の塩焼き。四万十川の手長海老の塩焼き。甘みのある蕨や筍の煮物。どれもエグみ苦みのない山菜(よもぎ、茗荷、オクラ、→ pic.x.com/ebksqpkjz0
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シシトウ、大葉、さつま芋)の天ぷら。芋がらみたいなリュウキュウ(琉球？)の酢漬け。自家製の蒟蒻。茗荷の味噌汁。 そして女将さんと話し込む。僕は昨日の木偶まわしを皮切りにこれまでの旅の話、女将さんは山菜採りのあれこれや知らない土地に来てからの苦労話など。→ pic.x.com/d1lo4wznkw
