ついに始まった。ロシアを舐めて来たツケが回って来た。ロシアの抑制的な戦いを見れば、いくらでも解決の機会はあったと思う。それを蹴って来たネオナチ政権のウクライナは、米国の乗っ取りの上に成り立っているから、仮に戦争を止めようとしても、止められない立場だった。日本も自覚しないとだ

ゼレンスキーの罪は重い。

する必要の無い戦争をさせられたウクライナ 巻き込まれたロシア 過去30年の紛争は「米英」に因って引き起こされ 何百万人も殺害された 皆家族も在り将来の夢も有り其々の人生が在った 米英の一部の戦争屋が己の利権の為に 次々と他国の内政に干渉し 分断と対立を煽り紛争を起こし続けた 人類の敵だ！

ロシア領ウクライナ地方の大惨事の責任は米国及びNATO諸国にある。

苦渋の決断。プーチン大統領がこうした決断をするに至ったのは、もはやウクライナを降伏させる以外に手は無しということなのではと思います。 ロシアがこの決断をせざるを得ない状況にしたゼレンスキー、米国の罪は重い。犠牲者は一般のウクライナ国民。

プーチン大統領も、よくここまで耐えてたと思いますが、またプロパガンダは、これらのロシアの行動を、非人道的だと真っ向から批判してくるのでしょうね。 ただただ、双方の犠牲者が1人でも少なく解決に向かえば良いなと願います。

ドローンで民間人を攻撃したウクライナへの報復もありますね。

このまま彼ら米国に支配されたキエフ政権と軍事組織を放置すれば原子力発電所へのミサイル攻撃が続きロシア全土への放射能汚染が懸念される。 それを阻止する為に踏み切ったものと思われる。 #ウクライナ

この紛争の始まる前から、これはすべて米国が原因だということはウクライナの右から左まで知っている。最終的にすべてのウクライナ人の憎しみが米国へ向かう…とエマニュエル･トッドが書いてましたね。それが恐ろしいとも。

ウクライナはこの世に必要ない国。ゼレンスキーをはじめとするネオナチを消滅させ、世界一のブラックマーケットと言われた国を再生するためにも、ウクライナという名を捨てた方がいい。新たなシオニストに汚染されてない指導者を選び新たな国づくりを目指して再生しなきゃダメだと思う。