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「稲川怪談 昭和・平成・令和長編集」 稲川 淳二  あの独特の語り口が聞こえてくるような一冊でした。やはり、私の世代で実話怪談と言えばこの方。と言っても、子供の頃は怖くて聞けなかったんですけども。  「古い火葬場」と「真下の住人」が怖かったな。どっちも悲しさがあるし…。 pic.x.com/ioqpaipgnq

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夜の富士の樹海に若い女子アナにロープくくりつけて、1人で歩いて行かせるって話は別の意味で怖かった💧幽霊とかより普通に危ない。コンプラが緩い時代だったんだね…。

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