自民党の総裁には高市早苗氏が最適である！ 公明党との連立を解消すべし！ ＜次期首相候補＞ 高市早苗 小林鷹之 小野寺五典 佐藤正久 麻生太郎 売国奴の石破茂・二階俊博・小泉進次郎・林芳正は、議員辞職させよ！ 反日思想の河野太郎と野田聖子は、不適格である！

英国に次いでTPPへの加盟を促進すべきは、米国・台湾・ウクライナであって、中国・韓国なぞは門前払いせよ！ 脱中国なくしては、日本経済の未来はない！

※ 前総裁選での高市早苗氏の健闘は、岸田首相にとっては想定外であり彼女の底力を警戒しているのだろうが、日本の未来を託すに不可欠の人材だ！ 経済安保大臣としてスパイ活動防止法案の足掛りともなる、セキュリティ・クリアランス（適格性評価）制度を法制化したことは、極めて重要な功績である！

※ 自民党は中韓に媚び諂うしか能がない、石破茂・二階俊博・小泉進次郎・河村建男・山崎拓・福田達夫・岩屋毅に関しては、即座に議員辞職を勧告すべし！ ※ 所詮は反日組織でしかない公明党との連立を解消するとともに、与党内に巣食う売国議員を炙り出し罷免せよ！

※ 河野太郎も防衛相就任当初は期待できたのだが・・・ 河野談話の継承、二重国籍や女系天皇、夫婦別姓の推奨などは言語道断！また、メガソーラーと脱原発に固執する河野の親族が中国系企業と癒着しており、主要閣僚はもとより環境相やデジタル相も任せられない！

［東京都の］新規住宅の太陽光発電の義務化など、断じて許されない！ ＜就中、中国製の太陽光パネルは絶対禁止！！＞

※河野太郎の親族が悪質な中国系企業と癒着しており、河野がメガソーラーに固執するのは、私利私欲のためである！

太陽光発電には、重大な弊害がある！ 中国製の太陽光パネルなどは粗悪品が多くトラブルの温床となり、しかも中国によるウイグル族の強制労働を利することにもなってしまう！ また、夥しい太陽光設備のために森林環境の深刻な破壊を招き、自然災害が誘発されるのだ！

河野太郎らが提唱する、中国やロシア、インド、タイ等の送電網を日本と連結するアジアスーパーハイグリッド（ASG）構想は、専制国家の中国やロシアに日本の電力供給を左右される危険性が高く、絶対に認められない！ 中露を利して日本を貶める河野太郎や小泉進次郎は、直ちに議員辞職させねばならぬ！！

中国の国家電網公司のロゴ透しは政府エネルギー関連資料のみか、国連やEUの関連機関向け資料にもあり、単なる印刷ミスや事務上の問題ではない！中国国営企業は共産党政権の直接支配下にある為、再生エネルギーTF（タスクフォース）を解散させることは当然だが、第三者機関による厳格な調査が不可欠だ！