地熱については日本の火山では足らなくて、向いてるのはアイスランドだと聞いたことがあります。アイスランドの火山の噴火は欧州全土に影響が及ぶ規模ですもんねー、以前空港軒並み閉鎖してた

この手の意見は何度も論破されてるのにね過去を調べないんだ、普通に新聞読んでれば波力発電は大学とか研究所レベルで行われても研究補助費が続かないし、基本邪魔なんですよ漁業や航路にとって

技術的難易度や安定性の問題もあるけれど 今までは開発維持コストが電気料金に見合っていないので、実験レベルの小規模設備に止まっている。 今後、電気料金が恒常的に今の数倍とかになれば見直しも期待できる。

地震で津波の度に沖合の発電施設が岸にドシ上げてくるとか、もっと沖合なら漁場と沿岸船舶航路との干渉とか 地熱は、微妙に馬力が足らんそうですが

普及しないのが答え 実用に足りず、採算が取れないから

元凶は原油利権。 原油を輸入してる商社と国会議員、官僚の政官財癒着。 地熱発電や水力発電が増えると、原油の輸入が減るので、新規増設を妨害している。 太陽光や風力は不安定な発電なので、バックアップに原油を使う火力が必要になるから、奨励している。 情報源は、国会議員の青山繁晴。

地熱発電に適した土地は大抵が温泉地であるので、これまた反対運動必至なんですよね。

地熱は既に温泉の形で利用されていたり、そういう所に限って国立公園であったり。 潮力発電はけっこう生態系に影響を与えたり、維持費が大変だったり。 風力発電と太陽光発電が再生可能エネルギーの主力になってるのにはそれなりの理由があると言うことでしょう。

てか？優しい先生（笑） ググれよって話w

ちょっと前に地熱発電を調べたのですが、北海道森川町にある地熱発電所の発電量は、同じ北海道函館市の世帯が使う電力(商業工業の事業用は除く)の1500分の1しかなく、もし賄おうとするなら単純にリンク先の施設1500コ… geothermal.jogmec.go.jp/information/pl…