2024ドゥラメンテC　セイウンプラチナ、中山2500をミッキーアイル産駒で逃げきる。豊さんの驚異的な体内時計とセンスがなければ無し得なかった神騎乗だと思います。

恐らく大阪杯のジャックドールが1番人気だと思いますが、敢えて 2016年天皇賞春のキタサンブラックで！ G1レース70勝目にして初の逃げ切り勝ち。 その後は2016年JC、2017年フェブラリーS、有馬記念、2023年大阪杯と逃げ切りG1制覇がありますが、やはり初勝利は別格です。

ジャックドールの大阪杯！ レジェンドでなければあの勝ちは 無かったと思います！

2006年菊花賞 3着 アドマイヤメイン 3分3秒で逃げ宣言 実際の走破時計3分3秒

モズメイメイ チューリップ賞

FF外から失礼します 武田尾特別のドーブネ

これはどう考えても漢の引き際キタサンブラック有馬記念2017

逃げ切れてないけど、アドマイヤメインの菊花賞。 「1000mを1分で刻めば世界レコードでしょ？」 って言って、0.58.7→2.02.2→3.02.7と、ほぼ有言実行😁

ジャックドールの大阪杯ですね あれは豊さんだからなし得た「神騎乗」でしたね

有名どころはたくさん名前出てるので敢えて自分が実際見てたレースの中で言うなら記憶に新しいナムラローズマリーの逃げです。 突き放すぶっちぎりの逃げではないけれど『他馬が届くか届かないかの絶妙なペース』を作り出してしまう技術は唯一無二だと思います。 pic.x.com/8qbsef6rzj