普通の職場や学校だと原理を知りたがる面倒な研究者タイプは煙たがられる。

なんかこれ、格ゲープロの梅原大吾さんが似たようなこと言ってたな。 ゲームでは暗記型・モノマネタイプ、法則型がいる。 暗記型はその上位互換に勝てなくなる。 m.youtube.com/watch?v=eVmSfH…

たぶん前者は原理や原則、考え方を知りたがるだけの好奇心がないのでは

「魚を与えるのではなく、釣り方を教えよ」という話に似ていますね。

妻は私より勉強ができるタイプで中学教員を目指していた。妻は子供に勉強を教えるときに、式を教えて子供に自分で答えを出させようとするので、宿題に時間がかかり、子どもの集中力がもたず、妻も子供もイライラしながら宿題をしている。…

勉強のできない子はプーチンが悪い。 勉強のできる子は、どうせまたCIAだろ。

暗記したら原理後からついてこない…？

ところが、答えをすぐに見ると言うのは実は勉強の王道でもあり、すぐに答えを見て、解答方法を記憶する子が成績が良く、原理を知りたがり、色々考えてしまい、先に進めない子は成績が悪かったりする。現実は逆。こういうのに騙されてはいけない。

もっと考えて理解したいか、もう考えるのをやめたいかの差ですね。 答えを教えてもらって満足し、言われたままに無批判にやる方が得意な人間向きの仕事というのがかなり多い。 それを量産するように旧来の学校教育は適正化していた。 天才や特殊な才能を育てる上では、答えより次を考えたい人が重要

知りたがらないで兎に角、勝手に作り出す子はどこに当てはまるんだろう、、。