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おそらく、統計学の学問としては、「効果量の信頼区間」が最新の到達点です。これの有効性が認められて、活用が広がると思います。 個人的には、「21世紀の検定のP値の信頼区間」まで広まれば、P値を巡る混乱が全部解決して、健全な研究が進めやすくなるように思います。

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Tetsuro SUGIHARA@ecodata222

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