冷めた目で見れば、警察側にその能力はないし、やらないでしょう。下手をすれば、事故を起こしかねない。そうなれば、先鋭的な動物愛護運動等の絶好の的ですから。 有害鳥獣対策は見て見ぬふりか、アリバイ工作的な出動で口を濁すのでは？ 後、自衛隊も台湾方面に不穏な動きがある以上…。

銃規制がきつすぎるせいでどんどんいろんな場面で弱くなっていてもう・・・

自衛隊に頼むべし。訓練にもなる

銃とその他で20キロ装備で山に入り、獣を足と知恵で探す。 仕留めた後は何十キロを人力で里に持って帰り、解体。料理。 自衛隊の訓練にはもってこいなんですがね。

残念ながら現状の警察力では対処不能です。そこで警察予備隊を新たに立ち上げてですね…

猟友会の銃に難癖をつけるなら機動隊員がやれば良い。街中は警察、山中は自衛隊に任せれば訓練に成り良いと想う🧐猟銃所持も公務員なら問題無しだし自衛隊の自動小銃よりも猟銃は安価。

ほんとそれ。 狩猟なんかこの世に無くてはならないものなんだから警察でしろよってなるよね。

その通り

異議なし！！ 地域の保安を行うのは警察の仕事です！その対象が中国人でもクルド人でもイノシシでも熊でもいっしょ

北海道とかの事案見てると少なくとも向こうはもう害獣退治は公務員の仕事にして、それで得た肉を販売して雪関連に掛かる市のお金にあてた方が市民も市も助かるんちゃいます？って思いますね