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映画「ソウルの春」 ユナイテッドシネマ幕張 8/27 1979年、独裁者朴大統領が自らの側近に暗殺された。国中に民主化を期待する国民の声は高まってゆく。しかし暗殺事件の合同捜査本部長に全斗煥保安司令官は、陸軍内の“ハナ会”の将校たちを率い、同年12月12日にクーデターを決行する。 pic.x.com/gkemgsgel6

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なおさん(にわか演芸・映画ファン)@624614shasha

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一方、高潔な軍人として知られる首都警備司令官イ・テシンは、部下の中にハナ会のメンバーが潜む圧倒的不利な状況の中、自らの軍人としての信念に基づき“反逆者”全斗煥の暴走を食い止めるべく立ち上がる。 これは凄い迫力と見応えのある映画だった。自国の負の歴史の一部を渾身の力で描いた映画。

なおさん(にわか演芸・映画ファン)@624614shasha

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