ポスト

一方、高潔な軍人として知られる首都警備司令官イ・テシンは、部下の中にハナ会のメンバーが潜む圧倒的不利な状況の中、自らの軍人としての信念に基づき“反逆者”全斗煥の暴走を食い止めるべく立ち上がる。 これは凄い迫力と見応えのある映画だった。自国の負の歴史の一部を渾身の力で描いた映画。

メニューを開く

なおさん(にわか演芸・映画ファン)@624614shasha

みんなのコメント

メニューを開く

悲劇的な結末はわかっているけれど目が離せない。何度も優柔不断な人物の及び腰のためにクーデター阻止寸前まで行きながらそれを許してしまった。それが現実かも知れないけれど、辛さもあった。自分の国のことでもないのに引き込まれてしまった。

なおさん(にわか演芸・映画ファン)@624614shasha

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ