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そしてラーマ5世は続けた。 「本尊としてわが国、一千年の仏座像を寄贈するから、民衆が徳を受けられるよう釈尊真骨のために寺を建てるように」 こうして生まれたのが、名古屋にある覚王山日泰寺である。 境内にはラーマ5世の功績を称え銅像が置かれ、先の国王ラーマ9世も参拝した。

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はくえー@tomoshibi6o6o

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