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立憲政治を理解するためにはdemocracyを理解する必要があり democracyを理解するためには経典宗教の理解が必要 極々簡単に言えば 「絶対的な正しさ」≒「契約」という概念が無ければ それを政治から遠ざけるための「法」の正当性を見出せない 「法」を理解できなければ「民主的」の意味も理解不能 x.com/akashach/statu…

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赤鯱@akashach

返信先:@tatsuhiro_iwamo欧州起源の立憲政治には宗教という基軸がある 憲法をもって根本規範とする立憲政治は 主権者と人民との「契約」 絶対的な「契約」という概念は“経典宗教(≒一神教)”に由来する 明治日本は一等国入りを果たす(不平等条約破棄)ため 天皇をキリスト教的神格化した そしてそれはGHQにより破壊された

赤鯱@akashach

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つまり 「絶対的な正しさ」=『理念』との「契約」(縦の契約) が原則的姿勢として在るが故に それを政治体制に落とし込む際にある「法」 =『党規則』『体制』『組織』の正当性は、 党員同士の“横の契約”としてはじめて認められる 民主主義体制の中で大衆を正直に指導することは困難だ pic.x.com/bpmj339nbn

赤鯱@akashach

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