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ニュージーランド人の民族音楽学者で作曲家のジャック・ボディはインドネシアの路上で物売りが自作の胡弓を演奏して客寄せをしているのを録音し、その録音を独奏パートとして伴奏パートを弦楽四重奏の為に書きクロノス・カルテットに提供したそうだが、それって上演か録音はされたのだろうか? x.com/jibeca20160817…

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ジベカ Gamelanや世界の民族楽器、影絵芝居@jibeca20160817

インドネシアの物売りの音楽の世界で大好きなのが、このロンボク島の「綿あめ売り」 綿あめの入った筒の周りに5音のペロッグ音階(沖縄音階に類似)に調律された箱が取り付けてあり、両手で叩くと「ポアンポアン」としたスティールパンのような甘い音質。 音楽と食べ物と遊びみたいなものが一体化! pic.x.com/cpxkrbdiij

キャロサンプ@infocallithump

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