東京高等裁判所が即時抗告を却下したのは、文科省の措置が法的に適切であると判断されたためです。裁判所の決定は、法的な見地から事態を評価し、適法性を確認した結果です。…

今回の質問権の行使が国家による宗教統制とは笑止千万。宗教は憲法によって「信教の自由」を保証された身。端から国家によって憲法・法律によって定義付けされた「自由」という名の責任が課せられた身だ。これは宗教団体だけでなく全国民が課せられている。その責任に反する行為したものは罰せられる。

刑事事件がながなく、尚且つコンプライアンス宣言後、殆ど民事事件もないのに、文科省は何を見てるんだろう？ヤクザの取り立てと変わらないですね

さらに岸田内閣による解散請求は妥当との見解も加えられてましたよ。 裁判長の経歴を見ると反安倍系の人物ようです。

この質問権に対して、黙秘権がないのはおかしい。 でしたら、所謂「のり弁」回答だったら文部科学省はどんな対応していたのか？ 不可思議な事ばかりの解散請求です。