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序盤は杉浦がリードする展開。僅かにシュレーガーを上回るタイムで周回します。 しかし後半、シュレーガーが加速。杉浦を上回るタイムでラップを重ねていきます。 杉浦を突き放すシュレーガーに対して、やや速度の落ち始めた杉浦は耐えの走りでフィニッシュ。 3分53秒549で5位に入賞しました。 pic.x.com/pokarq2vir

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続く「男子4000m個人パーシュート B」では、木村・三浦がゴメス・トロザ(ARG)と激突。 周回は終始アルゼンチンが日本のラップタイムを上回る形でしたが、ペースを崩さなかった木村・三浦。 冷静に周回を重ねた木村・三浦は、4分28秒676のタイムでフィニッシュ。最終的に10位でレースを終えました。 pic.x.com/hgciwrirev

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