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コルニエルと栗林の差、コルニエルの不安定さばかりクローズアップされていたけど、果たして当時の高橋昂+野村で20試合以上先発しなければいけなかった先発陣は課題ではなかったのか?という部分に触れられていない。 x.com/orenogakakuue/…

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あさがおの観察日記@OrenogaKakuue

栗林のルーキーイヤーの防御率を+1.25(当時これぐらい先発と救援の難易度差という数値が出ていた)すると、2.11。 先発数6位高橋昂+7位野村の23試合 109イニング 自責68のところを担ったら、このイニング数でも40点以上の失点を防げる 栗林とコルニエルに40点の差はないんじゃね?みたいな話。

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勿論栗林が先発に回って本当にこの数値を残せるかは確定してないが、当時用いられていた難易度差に当てはめた時に生じる「先発で40点差」と「抑えで15点差」ってどっちが大きい?みたいなのがポイント。 抑えの局面で防ぐ失点は通常以上に意味があると思うが25点とかの差埋められる?となると疑問。

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