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原チベット語の語彙が世界に拡散した可能性があるし、イヌの系統樹も、中央アジアから拡散した可能性が高い。そういうのと色々関係づけると、やっぱり、チベット高原あたりから、北方に展開して、中国の中原に移動した一派が、北方系の原漢民族に、イヌと言語を伝えた、とみる。

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鬼塚健太郎@KentaroOnizuka

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おそらく チベット高原>青海>甘粛>関中平野>函谷関>中原 というチベット語集団の進出ルートがあります。で、周、秦、氐(五胡十六国の前秦政権)といった覇権集団はこのルートで中原を制している。

村山茂樹@Clunio

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