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1945年8月6日の日本は「持たず、造らず、持込ませず」を完全に実現していたにもかかわらず原爆を投下されました。 作る前から「何の役にも立たない」と証明されている非核三原則を何でそんなに大事にしなくてはならないんでしょうか。
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この原則が出来た1967年当時はまだ原爆投下の記憶が生々しい時代で「もうあんな出来事とは縁を切りたい」という「願い」があった事は理解出来るんですが、もうあれから時間が経ち、しかも核が使われる可能性は昔よりずっと上がってると思う。 現実的な「核を再び落とされない方法」を模索すべき。
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その当時は核の恐怖が世界に伝わってませんでしたが、現在は核の恐怖が伝わり当時と比べ使うことのリスクが非常に高くなっています。当時は核はアメリカ以外開発されておらず、当時非核三原則が達成されていたけど落とされたという論法は意味ないと思うのですが……。
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核廃絶を唱える日本共産党の主張に、日本に核恫喝を続ける中国共産党は大喜びだろう!! 、 日本共産党は今世紀最大の人道犯罪国家中国の手先ですか? … #日本の反核運動に中国の影zakzak.co.jp/smp/society/fo……