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【アレクサンダル・ランコヴィチ(1909~1983)】 ユーゴ副大統領。パルチザン時代からのチトーの側近であり、チトーの後継者とも目されていたが、65年から始まる経済改革に反対したためチトーによって公職を追われた。保安機関を掌握していたランコヴィチの追放は民族主義の噴出を招いた。 pic.x.com/jgdwnxzh4k

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バルカン史bot@Rekishi_Balkan

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