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お茶を淹れる時間は、基本は、一煎目が15秒、以降順に30、60、180、300、1000秒としている。 熱を十分に与えて3煎目をピークに持ってくる淹れ方。 ところが今回の茶壺は、ピークが3〜4煎目に来て、5煎目もそれほど落ちない。 つまり、茶葉の相当深いところから、抽出できていると思われる。

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akio12@akio121

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ただ深いだけではなく、深いところから綺麗に抽出できているということ。 これはそういう設計だろうと類推する。 もうひとつ別の面としては、金彩効果と似ている感覚がある。より豊かな感覚。

akio12@akio121

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