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Nature誌の論文、パズルのピースが綺麗につながった感じ! スパイク蛋白と血液中フィブリンが合体 →溶けにくい血栓作る →炎症起こして脳バリア(BBB)破壊 体では 免疫細胞抑制していろんな感染症や病気にかかりやすくさせる。 脳では 免疫細胞活性化させてさらに炎症をおこし、神経を損傷させる。 x.com/angama_market/…

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Angama@Angama_Market

要旨:コロナウイルスのスパイクプロテインが血液中のフィブリンと相互作用することを発見 要点:高密度な線溶抵抗性血栓の形成を増加させ、溶解に通常の2-3倍の時間。感染者の脳ではフィブリン濃度が約2.5倍に。ミクログリアを活性化し、神経変性疾患の原因に。 nature.com/articles/s4158…

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一個人の体験と感想だけど、 かっさが劇的に効いたのも(瘀血) いつも脳が熱いのに(炎症) 足先が冷えてるのも(重力で瘀血滞留) 前から薬無しで2-3日で治った風邪に2週間かかったのも(免疫抑制) 女性が長期化、重症化しやすいのも(エストロゲンが血液凝固作用) 納得〜って感じ。

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