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ラピュタ阿佐ヶ谷の特集『「ORGASM」的偏愛ロマンポルノ』で始まり、途中で神保町シアター『太陽の恋人 アグネス・ラム』上映なども経由しつつ、最後は紀伊國屋ホール『朝日のような夕日をつれて2024』で終わった2024年夏であった。（全体的には割と様々な面での「再会の夏」だったかも。）
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その「再会」のうちのひとつだけど、学生時代に一緒に第三舞台を観たりしてた友人（でも近年はご無沙汰だった）と紀伊国屋ホールでばったり会うんだからびっくりだ。「ばったり」とはいつでもどこでも発生するわけではない。行くとこ行くから起こり得るんだよねとあらためて。 x.com/hamanokani/sta…
街に出れば旧友夫妻と久々にばったり。かれこれ10年ぶりくらいで、声をかけられてもまずは「アーッ、アーッ」と驚くばかり。でも「いかにも会いそうな場所（共通の趣味の場所というか）」で出会ったので、しばらくぶりの場にも足を向けてみるもんだなと。
