暇空 vs colabo、としか見てない夢にゃん好きには呆れます(´・ω・｀)

というかアレ、暇氏がかなり致命的な職員答弁を無自覚に引き出してるけど、意外と広まってないんですよね 開示請求の中で「コラボの申請を出せって事は毎年来る全件の書類を今から再度開けということですよ」という、名前別の整理も、申請可否での書類分類もされてないという、審査自体あったのか問題

それなりに普通の社会人経験を積んだ方であれば誰でも「なんじゃこりゃ、ママゴトにもなってない、え、これで都は受理してんの」って反応が当たり前ですからねえ、あれは。衝撃的と言うか、これどんだけ蔓延ってるのとただただ恐怖を覚えました。 そう、恐怖だったんです、あれ。

いや、それがですね！！ あのやり方は、新左翼業界とか共産党界隈では普通なんですよ(´・ω・｀) 共産党の90年代までの「ニセ左翼暴力集団」キャンペーンにせよ、新左翼でも特に革マル派が他党派やノンセクトを害虫や動物に例えて罵倒して内輪での敵意を醸成するのと、殆ど変わりないんですよね。

小さな一般社団法人に、弁護士が100人もついてる時点で、ああ。なるほど。そういうことか。って感じになるわな。

残念な事ですが、今どきではありません。既にポストがありますけど、卑怯卑劣さは昔からです。 哀しいかな、「善良」な場数を踏んでいない活動家もどきたちはそれが判らず鵜呑みにしてしまうのです。…

一番分からんのは、あの監査結果を見た後で｢不正はなかった！これこそがColabo叩きは不当な差別で暇アノンがミソジニー拗らせた結果である何よりの証拠！｣とか言っちゃう奴がそれなりに居るってことよね。

自分は猜疑心の強い暇氏のやる事が全部正しいだなんて別に思わないけども 「暇アノン」とかレッテル貼って「全部間違ってる」と思考放棄したらダメよね 誰がやったかよりも一つ一つの出来事の検証を是々非々にしないと

コラボ企画ではなくコラボ疑獄なんすよね。都職員がコラボらの事務局化していた事実は緑のたぬき再選で有耶無耶になり都議会もトミファに牛耳られている状態。とりま塩漬けないない狙い。

「何でこれで通ると思ったの？」と言うくらいの杜撰な管理でしたからね。アレをおかしいと思わないのは、普段からそういう事をしてたりするんですかね。