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主人公をバリエーションルートに誘うのは「妻鹿」さん。著者は絶対摩耶ケーブルか摩耶ロープウェーに乗ってるに違いない。

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みんなのコメント

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読了。妻鹿さんの「本物の危機」で思い出すのが、まだ参加者が少なかった15年前くらいのキャノンボール(第3回か)。日没後ぼっちで東縦走路。一天俄かに掻き曇り雷雨に。真っ暗なトレイルが一瞬で川になって足首に小土石流。やべー死ぬやつやんと思って誰か来るまで待とうと思って尾根に上がった。

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摩耶ケーブルと妻鹿さんはどういうつながりがあるのですか?

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けーさん、という名前は舟からとってるんじゃないかと思ったくらいです。

KANKI Naoto@kanchiki

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