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あかいしずく⑥ それ以来、しいらはカバが好きになった。純ちゃんの事も。 「じゃあ、始めようか。」 純ちゃんに言われ、しいらは服を脱ぎランジェリー姿になった。体から滲み出た赤い汗を純ちゃんが手でしいらに優しく塗り込んでいくと、色が消えて肌に馴染んだ。 #一日一百合

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ニャコスギ@GosrWjgFzTNCzxB

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あかいしずく⑦ この赤い汗を塗り込む事こそ、しいらの美肌の秘密だった。でも誰がやっても良いワケではない。しいら自身もそうだか、下手な人がやると肌が簡単に傷ついてしまう。純ちゃんにしか出来ないのだ。赤い汗が全身に行き渡り、体は軽く肌は艷やかに輝く。 #一日一百合

ニャコスギ@GosrWjgFzTNCzxB

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