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なおこの時の公任の漢詩の一部が光る君への第6回で使われている 「聖明治跡何相改 貞観遺風触眼看」 前半は別の漢詩から取った句が使われている 「一時過境無俗物 莫道醺々漫酔吟」 #光る君へ

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これは、寛弘2年(1005)5月13日に、道長の屋敷で行われた庚申のときの漢詩で、 題は「夏日同賦未飽風月思」 (夏の日に皆で「自然の風物に対する思いに飽きることがない」ということを題にして漢詩を作る) この時の漢詩も『本朝麗藻』に残る。(藤原伊周も参加し、漢詩を残している)

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