フィクションで言うなら 「この世界の片隅に」でモガ生活を満喫してた 夫の姉がアイスクリームを当然の様に知っていて、 貧しい海苔農家の主人公が 興味深げに聞いてる様子。 「戦前の文化の豊さ」が 戦後みたいに全国津々浦々、平等にあると思ってる 都会型左翼の典型的勘違い。

＞改憲発議が行なわれたら最後、こういう未来が待っている うーんｗ まあ体制がヘンな風に変わらなければ、改憲したところで「こういう未来」とやらは永遠に来ないが、「発議が行われただけ」で来ると信じてるのか―。 ちょーっと色々、勉強し直した方が良いんじゃないかなぁ。

へぇ、そうなんですね 永遠にそう言い続けて呆れられてりゃいいんじゃないでしょうか

ばーか

まったく…改憲して何処に攻め込むって言うんだい？ 全く、小学生程度の軍事知識も持たない汚物以下のパヨク様の妄想はしゅごいでちゅねーwww

こうやって雑にネトウヨと括るの、不誠実だよね。 反感買うだけで護憲派が増えるわけでもないし。 欧米で何が起こっているのか見えないのか。

憲法に改憲ので手順が書いてあるんだから、この通りやったら合憲でしょ。むしろ、憲法を守っている

私は終身雇用、年功序列の昇進を知らない。そういうものだろう。時代は変わる。憲法は守ってくれなかった。

▶️戦前の豊かな都市文化を知るサザエ パヨクさんは歴史を知らないし、知ろうともしないし時には捏造するからな😎 サザエがモナカを知っとるのは単なる年の差 サザエ年表 1922年　誕生 1923年　関東大震災 1929年　世界大恐慌 1930年　昭和農業恐慌で少女の身売り 1931年　満州事変 どこが豊かだ

> ネトウヨさん期待の改憲発議が行なわれたら最後、こういう未来が待っている。 風が吹けば直ちに桶屋が儲かるというくらい支離滅裂なこと言っていますね。