欧米の差別主義者どもは「都合の良いルール変更」で黄色人種の日本人が勝てないように延々と汚いルール変更を強いてきた。 これが、連中のやり方なんですよね。 戦争の大半だって連中のルール変更という名目の嫌がらせによって起こされてきた。これがデタラメな多様性を推している世界の真実。

スイスで時計の品評会みたいな、品質において世界一を決めるイベントがかつて毎年あり、スイス製が上位独占状態だったが、SEIKOが参加したら各部門SEIKOが総ナメという結果になってしまった。 それを最後にその品評会自体がなくなってしまった、という話がありますね。

セイコーが天文台コンクールでトップを牛耳る＞コンクール中止 ルマンでマツダ優勝＞翌年からロータリー禁止

第2期ホンダの櫻井監督がFIAの偉い人に「F1にイエローはいらない」と直接言われたとか本に書かれたのを読んだ事あります。

WRCも入れて。

今年のルマンも酷かった。前日の車検クリアしてるのに本番直前でトヨタ車に数十キロの重り追加命じられる。理由不明！それでもトヨタ総合2位。あれがなければぶっちぎりの1位だった。こんな仕打ちされたトヨタ、来年参加するかどうかは微妙です

マツダのロータリーエンジン禁止になったのも加えてください

F1はホンダ潰しのルール変更をホンダがことごとくクリアして強さを維持していくのでしょっちゅうルール変更してましたね

柔道においてもオリンピックで日本人選手が勝った直後に、掴みにくい仕様にするために柔道着の袖口を改竄されました

黄色い猿ごときが上にいるなんて白人様のプライドが許さないからな。 黒人差別が反動食らって失敗してしまった以上、白人様がプライドを保つにはこれしかないのです！w