これですね pic.x.com/p6bfp2tsio

一般紙の封切り前後の映画を紹介する記事でこの映画を正しく評価した評論家はほとんどいなかったような記憶があります。どちらかというとC級映画のレッテルが貼られていた。

一番怖いのは軍事専門ショップの店主。 真夏なのでコンビニの冷えた缶コーラは旨そうでした。

韓国では上映禁止になったやつw(観た人なら分かるネタw)

たまぁに観たくなるんですよね〜🎞️ 構える事なく何にも考えずに観れる映画 DVDも買ったなぁ

チンピラは自爆の事故だし、ゴルフ場のジジィは心臓発作だし、直で手にかけたのは軍需払い下げ品店のクソ野郎(笑)だけなんかな(^_^;)

マイケル・ダグラス氏が演じるリーマン男が、既に勤め先だった会社を随分と前に解雇されていた事実が判明した辺りからが、一気に怖さが増す作品。尤もその後もギャグなシーンがあって笑わせてくれますwラストが本当に哀しかったなぁ・・・

ついこの間話題になった無課金おじさんを想起させるビジュ

朝鮮系の雑貨店で店主の男に『ここはアメリカだ｡分かるような英語を話せ』と一喝する場面に戦慄を覚えました｡

マイケルは元々プロデューサーでお父さんのカークが格好の巣の上ででジャック　ニコルソンが演じた役やりたがっていたけど却下したんですよね。その後自分が俳優になってウオール街でも良い演技でした。