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経堂の駅のホームでの弥生の「頑張れ」は3回とも別の対象があって、一回目は自分、二回目は夏、三回目は二人のこれから。こういうのが生方さんって出来るのになぁと思ってしまう。水季って大学の時から謎が多いというか難しい人間で、彼女がこの世に既にいない状況がまた誰も幸せにしない。

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宝田とまり@takoniwa

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勿論彼女は死にたくて死んだわけではないんだけど、やっはり残された側は忘れない限り呪われ続ける訳で。本作はここを巧妙に使ったあまりにも残酷な話で。まぁそれが狙いなんだろうけど事が大きい。そんなに物語に枷をかけなくてもとは思うんだよな。

宝田とまり@takoniwa

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