取り急ぎ進駐軍のようにペンキ塗りましょう。

屋根の上に木材を載せているので、どんな樹種だろうが部材だろうが、腐って何十年かに一度やり替えにはなるはず。それで地域林業が適度に活性化され、森や山が人の手で更新されて行くのはいいことのように思うけど。3億という金額がどうかと思うけど、観光収入考えたら有りのようにも思う。

隈氏は、建築の実務経験のある人は屋根に木材を使うことについて「木を屋根の上に置いたら腐るのではないか」と疑念を持つだろうが、林野庁の元役人と協力して「燃えなくて腐らない木を使った屋根」ができたと説明。 ところが2018年には屋根の傷みが指摘されていた。 tozai-as.or.jp/mytech/00/00_k…

まえまえからこう思っていたが、洗脳により木が腐らないという思い込み。ペンキ塗装した屋外木製遊具ですら、腐食がすごいのに。 いずれ頭上落下で被害がでて、そのとか全面点検と撤去。

日射の強い地域に木の建築物は、必ず早期劣化します。 莫大な維持費を毎年かけて営繕すれば持ちますが、たいへんな金食い虫になります。 ざっと見て、毎年の営繕費をあまり出せなかったようですね。…

有機物を直射日光も雨風も当たる屋根に使用するんだからそりゃあ腐るだろう。むしろ金属でも防腐処理が甘いと錆びるような環境でよく20年もったと褒めてやりたい

現代建築で木造建築の耐久性はものすごく低い。 これ家建てる人は覚えておいた方が良いよ。

隈さんの建築物は確かにどれも美しいけど その後がどれもひどい気がする。。

隈研吾なら何でもありとはならないでしょう まるで一般住宅のアスベストなしスレート問題のようだな

五輪スタジアムの隈氏 万博大屋根の藤本氏 見てくれだけの職能意識がないことは共通してる