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隈氏は、建築の実務経験のある人は屋根に木材を使うことについて「木を屋根の上に置いたら腐るのではないか」と疑念を持つだろうが、林野庁の元役人と協力して「燃えなくて腐らない木を使った屋根」ができたと説明。 ところが2018年には屋根の傷みが指摘されていた。 tozai-as.or.jp/mytech/00/00_k…

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木野龍逸 (Ryuichi KINO)@kinoryuichi

みんなのコメント

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生地にある木材加工、内壁材に使う技術だった様な? 結晶が壊れやすい屋外は推奨されてなかった様な記事がどっかであった様に思うんだけれど、木材をいくら耐腐食耐火性を持たせても風雨には耐えられないというのがあった様な。

CaptainBizarre@BizarreSousaw

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完成から十数年で腐食が進んだことになる。 隈氏はクラファンにあたり「現在に比べると木の保護塗装の性能も低く」と釈明してるけど、以前の説明と矛盾してるし、見通しが甘かったのではないかと思えてしまう。 保存が重要な美術品を所蔵する美術館の耐久性が低いとか、皮肉すぎる。

木野龍逸 (Ryuichi KINO)@kinoryuichi

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材料の性質を理解していないデザイン重視の建築家が良くやるやつ。

qponpon@qqqpop

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伊勢神宮方式で定期的に建て替えましょう ……60年も持つかなぁ……

PDX.@0j_nc

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木の中にセラミック系素材浸透させて燃えず腐らずな建築材料作ったって話聞いたことがあった(/.Jあたりだったかな?)けど、まともな試験はしてなかったのか。 金払って実験台にされ、追加料金まで払う羽目にされた方は散々だろうな。

MISSION QUEST@mission_quest

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先人がやってこなかったことにはだいたい理由がある。 余程の技術革新でもあれば別だが、「誰もやらなかった斬新なアイデアすげー!」ではしゃいでいいのは中学生までだと思います。

世界の英雄bot だったもの@eiyu_bot

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通常、2~3年に一度はログ専用塗料を再塗布。町はメンテナンスしてましたか?

sapporo glamping VILLA CARTA@mogul1210

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腐食した事でネット炎上待ったなし。

badkarma㌠@badkarma0w0w0

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