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高エネルギー密度でコバルトおよびニッケルフリーの電池材料を開発――リチウムイオン電池の低コスト化に寄与 横浜国立大学ら LMO系の結晶構造を工夫して、820 W h kg−1を達成。負極にはリチウム金属を使っている模様。サイクル特性は低い可能性あり。 engineer.fabcross.jp/archeive/24082…

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二次電池とビジネス【毎日投稿】@Batterybizness

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