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中学生息子と関東大震災のあとの朝鮮人虐殺について話す。 当時のデマが大々的に流布されたきっかけは警察官だったこと。 しかも新聞社たちがそのデマに乗っかったこと。 権力側が「朝鮮人を取り締まれ」という意味の発信をしたため 民間人が「堂々と」「まるで正義を行なっているかのように」 続
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朝鮮の人たちを殺したこと。 それは日本各地の証言や詩や追悼碑や文学作品や公的記録にも 記されている【事実】なのに、 【無かったこと】【被害はそんなに多く無かった】としたい 人たちがある一定数いるせいで 学校の歴史授業できちんと教えなくなったこと。 を伝えた。 続
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警察官僚として、特高警察に関与し、朝鮮人暴動説を新聞記者を通じて流布させたのが、その後読売新聞の社長となった正力松太郎氏です。彼は、読売経営の傍ら、大政翼賛会総務→公職追放→CIA協力者→衆議院議員と転身を重ね、我が国のメディア支配・原発推進に大きな役割を果たしました。
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震災の3年前にロシアのニコライエフスクで起きた、朝鮮人を含む社会主義パルチザンによる日本人軍民731人の虐殺事件がありました。 この尼港事件は当時の日本人の朝鮮人観に大きな影響がありました 震災後に朝鮮人の乱暴狼藉を知った東京市民は尼港事件と同じ事が東京でも起きると恐れていた事でしょう
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朝鮮出身者が暴れるからでしょ? 原因はこれ。 で、実際どのくらいの人が殺傷されたのか? 朝鮮出身者が犯人なのか?日本人が犯人なのか? はっきりとしてから言ってほしい。 デマの流布と変わらないと思うけど。 ちなみに公式では被害者は数百人…