話が通じないのは親ではなく児相職員ですね。 児相職員の言動には一貫性が見られず矛盾している点が多くみられる。 それは子どもを入所させるために、でっちあげあや脅しなどで話が通じなように仕向けているから。 その辻褄の合わなさを指摘すれば、話が通じない危ない親にされる。

施設を増やすことで児相問題は解決できるのだという考えは安直で、今の児相の構造から、施設が増えれば被害者が増えるのは明らかです。 また、児相問題の中心は子や親への人権侵害ですが、職員が多忙を極める場合は子どもや親への人権侵害はいたしかたないという今の考えもおかしな話ですよね。

橋本さんには施設や職員を増やせば児相問題が改善されるという考え方に疑問を抱き、いくつもの点で健全性を欠く児相の存在意義をもう少し真剣に考えていただきたい。児相問題を解決に導きたいというお考えをお持ちなら、児相に気を使っていては何の役にも立たないということもわかっていただきたいです

この少子化の中でご多分に漏れず、大分にも児相が新設されていますが、大分の児童相談所長が、これから保護件数が必ず増えると謎の宣言するのは、増える児相＝定員一杯に子どもを囲う必要がある、という理由からなのでしょう。 かみかぜ1番機さんの投稿からx.com/fI8VZ47axiOQBa…

児相が増えれば、それぞれの施設が次年度予算を維持するために、当年予算の消化を考えるはずですから、虐待の有る無しに関わらず多くの子どもを施設送りにする必要が出てくることが容易に想像できます。 児相が増えれば、児相の忙しさが改善され、健全な運営ができるのだという考えには甚だ疑問ですね