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アプリ「RC柱の設計」でせん断力計算方法に安全性確保を選択した場合で、計算式をΣM/hとした場合は、柱の曲げ耐力と柱に接続する梁の曲げ耐力の合計のうち小さい方の値を設計用せん断力計算用の曲げ応力に自動で設定することが可能です。(解図3.1) #構造設計 pic.x.com/zwrz5zydwp

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構造設計支援アプリ/STRUCTURAL DESIGN APPS 開発者@structural_dsn

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皆さんは安全性確保と損傷制御式、普段どちらを使われていますか?

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