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#BADCITY #鑑賞 銃撃! ステゴロ! 集団抗争! 昭和にゴロゴロしていそうな映画だが、2022年の邦画である。 格闘シーンは文句なく凄まじい(何と言ってもあの坂口拓が謎の暗殺者役で登場するのだ)し、韓国マフィアや国内の財閥が絡む様も複雑にならずストレートで観やすい。 ただ、後半に至るに→ pic.x.com/lsniziw2q4
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→連れて似たようなカットが増えて「これぐらいの尺にしたい」という風に見えてしまうのは当方の嗜好ゆえか。暴力に染められた街が舞台だから群像劇なども含みたいというのは理解出来るが、説明不足な点も目につくのが少し残念。 それでも国産のノワール映画としてはなかなかに良い出来栄えであった。