自然石の利用が「窪地を埋めるため」というのは理解できるけど、肝心の浮かす理由は「新しい石の使い方」としか説明していない。コメント欄に書かれている疑問や批判の声は非常中傷ではなく、正常な批判だと思う。これに真髄に応えられないのは建築家ではない。だれもそんな建築は望んでいない。

これだけの長文にも関わらず、想定している風速・震度、試験の試行回数、荷重といった定量的なデータや民間指定確認検査機関・大学教育機関の具体的な名称と言った裏取りを可能とする情報が一切書かれていない。 安全性に関して「オレを信じろ」の他には何も言っていないに等しい。

いやダサいうえに怖いんよ。 それだけ。

これを間違っても芸術だと宣うなよ？

安全と安心の違いもわからない人にものづくりをする資格はないね

アイデアは良いと思います とはいえ技術的に安全でも不安なものは不安です 頭上に岩石が浮いているのは本能的に怖いことです

完全に殺菌できていたとしても、使い古された便器に盛られた料理は金をもらっても食いたくないものである。 まずそれを理解する良識と節度を身につけましょう。

長すぎて読む気にもならん。 どう吊るされてるか知らんけどね。 頭の上に。落ちてきたら死ぬサイズの石があって。 その下にいる人間が。どう感じるか。 たったそれだけの話です。サルでも分かおっと誰か来たようだ

外から失礼します。運営が承認した以上はケチをつける訳では無いのですけど、構造計算と部材検証的には大丈夫であっても、人間は生き物である以上、本能的に危険を感じてしまいこの下で休憩しても全く気が休まらないはずです。ご自宅のリビングや寝室に同じ構造の物を施工設置したいと感じますか？

言い訳はどうでもいいのですが、このダサさに4億円かかっているということがデザイナーとして大丈夫ですかと心配になる。 #工藤浩平