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山姥切という刀、発見されてから重文へ登録されるまでがあまりにも爆速ではないかと思う 「この刀が二度と失われないよう保護しなくては」という当時の関係者の気合いは凄まじいものだったのだろうなぁと勝手に想像している

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soubi@次回10月閃華@soubi422

みんなのコメント

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焼失されたと言われていた山姥切は無冠の名刀 当然、当時は法的に保護する根拠も無かった 重要文化財への指定は 山姥切を守る特大の御守りとなったんだよね

soubi@次回10月閃華@soubi422

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